マシンメーカーから
直レンタルの安心と信頼
マシン導入を
お考えの店舗経営者さまへ
弊社が選ばれる理由
選んでいただける理由
メーカー、そして代理店として数千店舗というお店様と
ビジネスさせていただいたメダリスト社の強みを
店舗様にご提供いたします。
1982年、ダーツボードメーカーとしてアメリカ
ワシントン州に設立されたメダリスト社の日本法人として
2003年 埼玉県さいたま市に設立いたしました。
メーカー、ディストリビューター、そして代理店業務として
メダリスト社製ダーツマシンを
日本国内マーケットだけで過去20,000台以上
販売・レンタルさせていただいた実績があります。
販売・レンタル業務のみならずアフターケアとして充実した
パーツ・マシンの在庫を常時取り揃えており、
15年以上前のメダリスト社製マシンから昨年リリースされた
6代目マシンまで数多くのマシンが国内外で稼働しております。
プロモーション:
ダーツのイベントとして国内のみならず、アメリカ
ラスベガスのダーツトーナメントからアジア圏での
ダーツトーナメントの主催・また運営サポートを行っております。
このような経験をいかし、ダーツマシンそしてその他
エンターテイメント機器の導入サポートからマシン設置後の
アフターケアまで店舗様のさらなる繁栄に最大限
有効活用して頂くためのマシン導入サポートはじめ、
運用コンサルティングをさせていただいております。
店舗機器の導入をお考えの店舗様、
まずはお気軽にお問い合わせください。
マシン機器導入のメリットそしてデメリット
メリットを伸ばして、デメリットを
メリットに変えることは可能です!!
ダーツマシン1台 = 店舗スタッフ1人
雇ったと考えてみてください。
スタッフが足りなくてフード・ドリンクで手一杯!
知らないお客さん同士話しが弾まない。
ダーツマシンを上手く活用してください。
飽きさせない、また来たいと思われるお店の
お手伝いをいたします。
店舗スペースを有効活用し、お客さんを流動的にさせ飽きさ
せない、そして他のお客さんと話すきっかけ、交流という
コミュニケーションの道具としてダーツマシンをご活用ください。
きっと貴店のお店のプラスになるはずです。
ダーツは人と人とをつなげる強力なツールになります。
勝ち負けだけではなく初対面のお客さん同士が気軽に
プレイできるエンターテイメントマシン。
ダーツバーとしてではなく、海外のように
お店の一部分としてダーツマシンがある。
知らないお客さん同士で、友達と一緒に、スタッフさんと
本気勝負!形はさまざま、リピート客UPにもつながり、
お店のコミュニティーも無限大に広がっていきます!
初めてでも楽しめる、また楽しませられる
それがダーツです。
衝動来店者数を伸ばしてリピート(目的来店)数を促進し、
お店の集客・売上アップのお手伝いをいたします。
目的来店とはこのお店に行くことが決まっているから
来店したお客さん、衝動来店とは通りかかって、
たまたまお店の看板が目に入ったから、
食べたいメニューがあったから、雰囲気がよさそうだから、
そしてダーツもあるから!!
楽しい空間づくりをダーツでお手伝いさせていただきます。
畳2枚分のスペースがあれば設置可能!
ダーツマシンは2畳のスペースがあれば設置可能です。
ダーツを投げるお客さん、またダーツの矢が他のお客さんに
飛んでいかないようにプレイエリアは必要になります。
導線の確保、ほかのお客さんに迷惑とならない
プランをご提案いたします。
そして、気になるデメリット
デメリットをメリットに変えることは可能です
ライティング=マシン全体の強い光で店舗イメージがダウン
音量 = うるさい!!
巨大なモニターが目ざわり
客層は変えたくないし、ダーツバーのイメージはつけたくない
常連客にマイナスイメージがつくか心配
導入に踏み出せないお店様からこのようなご意見をお聞きします。
このようなマイナス要素を可能な限り無くし、店舗様の
さらなる飛躍をお手伝いさせていただきます。
マシン運用コンサルティングは弊社にお任せください
ダーツマシンはどういった種類があるの?
各マシンの特徴は?
機種別のレンタル価格は?
設置場所は?
お店の雰囲気にあった弊社取扱いダーツマシンの中から
お選びいただけます。
出入口、椅子・テーブル、トイレ等の導線確保などお店のレイアウト
を確認し、最善なマシン設置場所のご提案をいたします。
モニターの大きさ、スピーカーの種類、ボリュームコントロール、
ソフトウエア、筐体の種類、その他店舗様のご要望をお聞かせください。
お客様が抱いているデメリットを弊社にご相談ください。
まずはお気軽にお問い合わせください。